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CIRRING作品No.3「Midnight Dragon」の詳細です。
基本的に譜面データの内容について触れていきたいと思います。
すごく音ゲーに向いた曲だと思います。
僕が作ってもなかなかの形にまとまる、ということで。
この記事は譜面データの内容についての記事ですが、
やっぱり一番は曲に興味を持っていただきたい!
皆さんもサリングをするときは、まず曲に集中してみてください。
作品も、また違った形に見えるようになると思います。
基本的に譜面データの内容について触れていきたいと思います。
すごく音ゲーに向いた曲だと思います。
僕が作ってもなかなかの形にまとまる、ということで。
この記事は譜面データの内容についての記事ですが、
やっぱり一番は曲に興味を持っていただきたい!
皆さんもサリングをするときは、まず曲に集中してみてください。
作品も、また違った形に見えるようになると思います。
①イントロ
激しいギターとともに曲が始まります。
初っ端からなかなかの密度… ですがリングは取りやすいように配置してあります。
考えるよりも手を動かせば取れるはず(
②ギター
めちゃくちゃカッコいいギターのフレーズです。
ですがリング自体は控えめに配置してあります。
ここで難しくすると曲を楽しめませんし、
先ほどの迫力あるイントロの後なので焦ってしまいます。
ここはこの程度の難易度でいいでしょう。
③サビ
耳に残るフレーズに突入です!
ここでは難易度に起伏をつけ、緊張感を保っていただけるようにしています。
メロディを聴きながら、心地よくドラムの音を鳴らしていただければ幸いです。
④ピアノ
サビの後は、さらに盛り上がるピアノソロです。(ソロって言っていいのかな。)
リングの密度が一気に上がり、流れるようにしてポインタを動かせます。
この譜面一番の楽しませどころです!
この後にはシンセのソロが入ります。
引き続き流れるようなリングの連打をお楽しみください。
⑤小休止
さて、ここで休憩です。ピアノの音が最高。
また、やっと背景が目立つところです(
ここでは敢えてリングをピアノの音には合わせません。
同じ流れがずっと続くと、せっかくの雰囲気の変わったフレーズが台無しになってしまいます。
⑥ギター2
休憩が終わると、またギターのフレーズに突入します。
リングの配置は単純で、前半のギターのフレーズと同じで、
ピアノソロとは配置の特徴を変えています。
難易度も似た感じになっています。
⑦サビ2
サビのフレーズが二度繰り返されます。
最高に盛り上がるところです。ピアノも入ります。
リングは、ピアノの音に合わせようかとも考えましたが、
前半同様ドラムの音を取る形で収めました。
うーん… どちらでも完成度は同じように高かったかと思いますが、
この譜面を作っていた時は、ドラムの音に合わせるのがいいと考えました。
ラストに繋がる大切な部分なので、よく考えてリングを配置することが大切だと思います。
最後に
とてもノリがよく、終始盛り上がりを欠かない曲だったので、
背景も同じような画像を使用し、同じ雰囲気でまとめました。
なので、何も考えず、最初から最後まで曲の雰囲気に酔っていただきたいです。
しかし、この作品は完全に僕のセンスで成り立っているので、
改めて曲をそのまま聴いてからプレイしていただくことで、
より、この作品としての面白さを感じていただけるかもしれません。
激しいギターとともに曲が始まります。
初っ端からなかなかの密度… ですがリングは取りやすいように配置してあります。
考えるよりも手を動かせば取れるはず(
②ギター
めちゃくちゃカッコいいギターのフレーズです。
ですがリング自体は控えめに配置してあります。
ここで難しくすると曲を楽しめませんし、
先ほどの迫力あるイントロの後なので焦ってしまいます。
ここはこの程度の難易度でいいでしょう。
③サビ
耳に残るフレーズに突入です!
ここでは難易度に起伏をつけ、緊張感を保っていただけるようにしています。
メロディを聴きながら、心地よくドラムの音を鳴らしていただければ幸いです。
④ピアノ
サビの後は、さらに盛り上がるピアノソロです。(ソロって言っていいのかな。)
リングの密度が一気に上がり、流れるようにしてポインタを動かせます。
この譜面一番の楽しませどころです!
この後にはシンセのソロが入ります。
引き続き流れるようなリングの連打をお楽しみください。
⑤小休止
さて、ここで休憩です。ピアノの音が最高。
また、やっと背景が目立つところです(
ここでは敢えてリングをピアノの音には合わせません。
同じ流れがずっと続くと、せっかくの雰囲気の変わったフレーズが台無しになってしまいます。
⑥ギター2
休憩が終わると、またギターのフレーズに突入します。
リングの配置は単純で、前半のギターのフレーズと同じで、
ピアノソロとは配置の特徴を変えています。
難易度も似た感じになっています。
⑦サビ2
サビのフレーズが二度繰り返されます。
最高に盛り上がるところです。ピアノも入ります。
リングは、ピアノの音に合わせようかとも考えましたが、
前半同様ドラムの音を取る形で収めました。
うーん… どちらでも完成度は同じように高かったかと思いますが、
この譜面を作っていた時は、ドラムの音に合わせるのがいいと考えました。
ラストに繋がる大切な部分なので、よく考えてリングを配置することが大切だと思います。
最後に
とてもノリがよく、終始盛り上がりを欠かない曲だったので、
背景も同じような画像を使用し、同じ雰囲気でまとめました。
なので、何も考えず、最初から最後まで曲の雰囲気に酔っていただきたいです。
しかし、この作品は完全に僕のセンスで成り立っているので、
改めて曲をそのまま聴いてからプレイしていただくことで、
より、この作品としての面白さを感じていただけるかもしれません。
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